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【 K&K 参戦記 】 VOL- 3  IN ヒーローしのいサーキット 2004年9月5日

第18回K&K耐久レース開催日迄2週間余りとなりました。
今回も、初めてのサーキットなので、前回のリベンジも兼ねて ライフで、ストッククラスにエントリーすることにしました。 前回(2004年5月23日日光サーキット)で残り時間約30分で クラッチが駄目になったので、エンジンを下ろしてクラッチ カバーを外してみたら、下の写真のように見るも無残な、 残骸として、姿を現しました。
仕様は前回とほぼ同様ですが、バランサーシャフトを取り付ける ことにしました。取り外してしまうと低回転〜中回転が振動が出て 気分的にも良くなく、振動により、他の部分に悪影響が出る可能性 があると考えた為です。前回もマフラーの一部の溶接がはがれて いる箇所が見つかりました。1時間という長丁場では、性能面より 耐久性を重視しました。 キャブレターは37mmFCRをテストしてみようと思います。前回の ことがあるので、ノーマルキャブも持って行きます。フルトラキット を作り直して、イグニッションコイルを交換すれば万全のはずです。
破損したクラッチディスク

前回のレースでクラッチがつながらなくなった
ので、開けてみたら、写真のようにバラバラに
なっていた。

前回軽量したフライホイールには損傷が無く、
クラッチディスクとカバーだけ交換すること
にした。

  9月5日 決勝当日

東北自動車道を北上するにつれて雨足が強くなる。
今回も例に漏れず天気を気にしなければならない。 サービスエリアで少し休憩したが午前5時過ぎには サーキットに到着した。 車の中で仮眠している人たちが何人かいる。 そのころはあたりはすっかり明るくなったが、 雨は降ったりやんだりとはっきりしない。 駐車場からはコースが見えないようなので 受付を済ませ開門を待つ。

(写真左側のストレートにには水が流れ川状態になっている。 ストレートエンドにも水溜りが見える。)

  8:20 ドライバーズブリーヒィング
レストハウスで、ドライバーズブリーフィング。 もう、この時間になるとカサ無しでは、ずぶぬれになるほど 雨足が強くなっている。今回も、特に変わったことは 無いがスタートが赤信号から緑に変わったときがスタート になる。ドライバーチェンジのステッカーをどこに貼るか で、問題になった。いつもはフロントウインドウの下あたりに貼るのだが、 この雨では貼りようが無いということで、左内側のガラスかダッシュボード に貼る事に決まった。

  10:05 予選
ホームストレート前の侵入コーナーには川が出来ている。 ストレートにも川、ストレートエンドには小さな池(?) が出現している。 CRキャブにはエアークリーナーが付いていないので 水溜まりに入ったときキャブに水が入るとコンロッドが 曲がり、エンジンがブローすると急激なエンジンブレーキが かかる為、FFのライフではコントロール不能に陥り コンクリートフェンスに激突!!という事態を想定して ノーマルキャブにエアークリナーを装着した。 また、この路面では急に加速しようとしてもタイヤが ついてこないだろうと考えた挙句の選択だ。 最後まで、悩んだのが、タイヤの選択である。 雨を予想していたので、ノーマルのラジアルタイヤを 2本用意してきている。前回使用したYOKOHAMA032Rと どちらを履くか決断がつかない。 隣のピットに他のクラスに出場する、レースに慣れている ような方がいたので、聞いてみる事にした。 結果、032−Rはレイン用という事なので、そのまま 行く事に決定した。
すべる。スベル。滑る。いったいどうなることやら。 第一コーナーでは、少しアクセルを踏むと、滑り出すが スピードが乗っていないだけコントロールは楽だ。
しかし本選では、前代未問の出来事を演出してしまう。
何週かしてコースは覚えたので、どこで前の車をパス出来るか 考え、エンジンはストレートには自信があるので、第一コーナーで インに突きストレートエンドまでに追越ができればと考えた。 最終コーナーのあとは急な下りになっているが、勇気を出して アクセルを緩めず、川になった縁石ギリギリのところラインを取った。 何とか通過したが、次の一級河川(?)であえなくスピン。アクセルと ブレーキングを巧みに使いタイヤバリヤーの僅か手前で事なきを得る。 ビビッた、今度はバックストレートの上り坂を利用して追い越しを 試みたが、インに入ったのは良いが、最終コーナーでは外に膨らんで コースアウトしそうになる。アウト側の車に接触しては迷惑になるので やめた。
次の周、さっきスピンしたストレートで同じラインをほんの少しアクセルを 緩め、ソーイングを駆使し、なんとかクリヤーしようと試みるも、またしても スピン。私のテクニックでは如何ともしがたく、あきらめて10分くらい 走ったところで、ピットに戻った。 予選結果、16台中10番目。いつもは順位よりもコース取りを覚えるのと 安全を心掛けて、そんなに気にしないのだけれど、今回だけはどうしよう もない。本選までに何か考えないと・・・。

  セッティング
最初にヒーター(デフロスター)を直さないと、この時期ヒーターは必要ないと 思い、サーモスタットカバーからヒーターコアまでのホースを取り外してきている。 勿論K&K恒例の雨天を想定していつでも戻せるようにホースはそのままにしているので 早速元に戻し、これで一安心。
雨足も弱まってきているので、キャブレターもFCRに戻すことにした。
37mmを使用しセッティングしてみたのだが、アクセルを踏んだ瞬間に少しもたつく ので、前回と同じ35mmを取り付けてきている。 エンジンをボーリングしたばかりなのでそのせいもあるかも知れないが。
いよいよタイヤの選択だが、最終的には、ノーマルラジアルをフロントに2本履かせる 事にした。雨足が強くなり、コースに川が出来た時の事を考えるとやむをえない。 この状況では順位の事より今後のレースの為のデータ(ちょとおおげさ)を集めて おいた方が良さそうだ。今までピットインしてタイヤを交換したことがないので、 良い練習になる。
予選の時に第一コーナー手前で横転していた車も見かけたし、S字コーナーを無理すれば スピードがのっているホームストレートに転落して大きな事故にもなりかねない。 と、色々な言い訳を考えながら本選に備える。

  決勝
前から五列目IN側のグリットに付く、前回と違い台数が少ないので 僅かの時間で整列終了。私もストレート部分にいて前方が見える位置にいる。 一周のフォーメーションラップ後、第一コーナーに侵入したとたん やはりタイヤがすべる。やはり032Rの方が良いようだ。3〜4周ところで タイヤを履き替えた。随分時間のロスになったし。このままスローぺースで 完走だけしようと考えたが、今後の為にも少しは安全な所で、タイヤの テストをしてみようと思う間もなく、次の周で赤旗中断。ペースカーが 私の前に入った。参ったなー、タイヤを交換したばかりで全然グリップしない うちに先頭に付いてしまうなんて。少しでもグリップを良くしようと軽く ステアリングを左右に振る。
第一コーナー、どの位グリップするか試すつもりで、アクセルを踏んだ。その時 いきなりフロントタイヤが滑り出し何回かカウンターをあてたが、コントロール 出来ず、コースの中でスピンしては、他の競技車の迷惑になると瞬時に判断して 左側の芝生に乗り入れた。こうして私にとって前代未問のフォーメーションラップ 中のコースアウトという不名誉な出来事を演出する結果になった。 今、こうして書いていて気が付いたのだが、スタンドから見えないコーナーだった から、少しは良かったのかもしれない。
上位の車に何回ラップされただろう。速そうな車にラップされるときは、追い越し されやすく、比較的安全なストレートで追い越してもらおう心がけたつもりだ。 その後を着いて行こうとしても、ストレートはともかく、コーナーというコーナーで みるみる引き離されていく。なんとも情け無い。 雨も止んだ様だし、ストレートの始まりのコーナーの川も消えて無くなっているのを 確認し、予選の時に考えたラインで追い越しのシュミレーションをすると、またまた スピン。予選よりスピードがのっていたせいか左右のバリアーを避けて車を止めるのに 必死。アアー、今回こそはスポンジバリヤーに張り付くかもしれないと思った。 やっとスピードも落ちバックしている時のなんと長かった事か、3〜4 回のポンピング ブレーキを繰り返しストレートエンドのピット出口付近できちんとコース進行方向に 向いてやっと止まってくれた。盛大な拍手有難う御座いました。
その頃になると、あとは早くチェカーフラッグが振られるのを待つばかりだ。 今回、大きめな時計を取り付けたので、残りの時間が分かって良い。 赤旗中断。僅かな時間を残してとうとう終わった。

  レースの後で
出走16台中なんと13位。当然の結果に情けない。 書くのが億劫なので、これでお終り。 11、12月の筑波サーキットではN500で頑張りたい。
----9月16日記す----



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